黄金色のすすきに色づく木々、澄んだ秋空。自然とアートを楽しみながら、北陸直送の旬の魚介や小田原の地魚に舌鼓。秋の箱根ならではの景色と美食グルメを楽しむ、とっておきの1泊2日の旅へ。
※目的地までの所要時間は目安です
<1日目>
黄金色のすすきから、
アートと紅葉へ
秋の仙石原をめぐる一日
秋の箱根を代表する仙石原のすすき草原を歩いたら、「箱根ラリック美術館」で優美なアートに触れよう。さらに紅葉の名所として知られる「長安寺」へ足を延ばし、秋色に染まる境内を散策。ランチで北陸直送の旬の魚介を堪能したら、ホテルで良質な強羅温泉にゆったり浸かり、秋の夜長を満喫したい。
箱根の秋を代表する風景の一つ、仙石原すすき草原。台ヶ岳の斜面を一面のすすきが覆い、秋には黄金色の穂が風に揺れる幻想的な景色が広がる。一本道を歩きながら、周囲の山々や湿原との美しいコントラストを楽しめるのも魅力。澄んだ秋空の下、季節の移ろいを感じて。

または
フランスを代表するジュエリーとガラスの工芸家、ルネ・ラリックの生涯にわたる作品を展示。自然や神話をモチーフにしたアール・ヌーヴォーのジュエリーをはじめ、香水瓶や花器、室内装飾に至るガラス作品など、独創的で斬新な作品の数々は、繊細で優美な美しさが魅力。
また、ラリックが内装を手がけたオリエント急行で、優雅なティータイムを楽しむのもおすすめ。中庭を望むレストランでのカジュアルフレンチや、オリジナルグッズや暮らしを彩る雑貨がそろうミュージアムショップでの買い物も楽しみたい。

仙石原に佇む、1658年創建の古刹。境内や裏山には、表情豊かな石仏が点在する「五百羅漢」があり、静かな山寺の風情を楽しめる。新緑や紅葉の美しさでも知られ、秋は色づく木々と石仏が織りなす趣深い景色が魅力。小京都を思わせる境内をゆっくり散策したい。

ランチは北陸の味覚や小田原漁港の地魚を味わえる回転寿司「金沢まいもん寿司 箱根強羅店」へ。
秋の一押しは、脂のりが良く、口に入れた瞬間に濃厚な旨みと甘みが広がる「金沢まいもん寿司」のサーモン。くどさのない上品な味わいで、大人から子どもまで笑顔になるおいしさだ。
中でも、サーモン5種と本まぐろ5種に、海老天ぷら、わかめスープまで付いた「サーモンまぐろづくし」(5,500円)がおすすめ。
職人が一貫ずつ丁寧に握る本格寿司を、半個室のようなボックス席でゆったり楽しめるのも魅力。箱根強羅店限定の「宮城野寿司」もぜひ味わいたい。


チェックインしたら、水着で楽しむ新感覚の温泉施設「サーマルスプリング」へ。箱根の四季を感じる映像演出に包まれながら、心地よい湯浴みを堪能しよう。
全100室すべてに天然温泉風呂を備え、多くの客室には早川を望む露天風呂も。色づく山々を眺め、川のせせらぎに耳を傾け、秋の風や木々の香りを感じながら、客室の温泉で心ゆくまでくつろいで。ディナーは、薪火の力強さとフレンチの繊細さが響きあう一皿一皿を味わい、五感で秋を楽しむ贅沢なひとときを。



<2日目>紅葉に包まれた庭園から
大地の息吹を感じる大涌谷へ
見た目も美しい朝食でやさしく目覚め、そのまま客室露天風呂で澄んだ空気に癒されながら、心と体をリセット。
2日目は、箱根美術館の庭園を彩る紅葉に愛でながら、ゆったりとした時間を。大涌谷で白煙が立ち上るダイナミックな風景を楽しみ、秋の箱根旅を締めくくろう。
朝は、ホテル内の薪火グリルレストラン「Riverside Kitchen & Bar」で彩り豊かな朝食ビュッフェを。好きな具材を選んで、シェフが目の前で仕上げるオムレツや、かわいらしい見た目のグラスサラダ、自分好みにアレンジできるベーグルサンドなど、好きなものを好きなだけ楽しみ、一日の旅を気持ちよくスタートしよう。

※改修工事のため10/29(木)まで休館中
日本の陶磁器のコレクションで知られる美術館。秋には200 本以上のモミジが鮮やかに色づき、趣ある日本庭園を彩る。文化財の保存・活用のための改修工事で10/29(木)まで休館中。10/30(金)から新設のカフェと仮展示室をプレオープン。12/23(水)から本館展示室をグランドオープン。

箱根海賊船の桃源台港周辺や駒ヶ岳の木々が色づき、湖上からひと味違う紅葉鑑賞を楽しめる。吹き抜ける風を感じながら、雄大な富士山や澄んだ水面、豊かな自然が織りなす絶景を眺める、優雅なひとときを。特別船室をリニューアルした「ロワイヤルⅡ」で、さらに贅沢なクルーズを堪能するのもおすすめ。



